2018.12.31 Monday

今年も無事に終了。

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    あっという間に大晦日。

    なんとか大掃除も終わって、今年も無事に終わりそうです。

     

    とは言え、28日には結石が尿道に詰まった子の手術。

    「正月に詰まられても大変だからね、年内にやっちゃおうか!?」

    「その方が安心です」飼い主さんの一言で決定。

     

    これで安心と思いきや、昨日は午後から後輩の病院に行って手術。

     

    「求められているうちが花」頑張れるだけ頑張りますが。。。

    これを書いている段階で眠気が襲ってきています。目が勝手に瞑って・・・・

     

    年の瀬にもう病気のことは書きたくないので、うちのちびっこの話題にします。

    4ヶ月を迎えた、ニコル。

    「日向ぼっこして、飛んでます」

     

    定期的に診察に来る患者さんも、私の顔をみるなり「今日はいないの?」の一言。

    リクエストに答えて連れて来れば診察そっちのけで、戯れて。

    スタッフは、嬉れションの掃除して・・・

     

    「じゃあ、こっちでやっときますね!」なんて。

    いいんだか悪いんだか・・・

    みなさま、良いお年をお迎えください。

     

    私は、入院もいるので仕事正月決定です。

    今日の診察でも、何件かの方には、

    「大丈夫!正月いますから!なんかあったら電話して!!」って言っていた気がします。

    来年も頑張りまーす。新年は5日から診察開始です。

     

    おおくぼ動物病院 www.okubo-vet.com

     

    2018.12.17 Monday

    年末年始の診療時間について

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      季節外れに暖かかった日から、急に本格的な寒さになってきたせいか?

       

      うちの病院では、皆さんの管理が良いこともあって、

      「お腹を壊した」といった診察は、ほとんどないのですが・・・

       

      ここ1〜2週間、お腹を壊す子達が急増。

      皆さん気をつけてください。

       

      そんな冬の始まりですが、気がつけば12月。

      年末年始の診察時間のご案内をいたします。

       

      12月27日・28日・29日・31日は、午前中9:00〜12:00のみ

      30日(日)は午前中10:00〜12:00

       

      1月1日〜4日まで休診

       

      年始は、1月5日から通常の診察時間となります。

      ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。

      急患への対応はいつも通り可能な限り行います。

       

      現在、タイムリーな水腎症のワンちゃんとねこちゃんが数頭。

      他の病院からの要請が1件。

      正月休めるのでしょうか????

       

      うちのちびっこは、寝て食べてオシッコして・・・散歩もデビューして。

      好き放題やってます。

       

      おおくぼ動物病院 www.okubo-vet.com

       

      2018.11.30 Friday

      新しい家族が!!!!

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        ついに!! 新しい家族が増えました!!!

         

        A.コッカーのニコルです。3ヶ月。

         

        わたくし、どうにもこうにも・・・スパニエル族が好きらしく。

        スパニエル・スパイラル(通称S S?)に迷い込んでいます。

         

        まあ、だんだん本性が出てきて、やんちゃしてますが。

        家族はもちろんのこと、スタッフや、馴染みの患者さんまで。

        「今のうちじゃないと抱っこできない」とばかりに、みんなに可愛がられています。

         

         

        久しぶりの子犬教育。「こうだったな」なんて思い出しながら奮闘中。

        そして、絶賛、癒され中。

         

        これからよろしくお願いします

         

        おおくぼ動物病院 www.okubo-vet.com

         

         

         

         

        2018.11.20 Tuesday

        イエロードッグプロジェクト

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          黄色いリボンが目印の「イエロードッグプロジェクト」
          https://matome.naver.jp/odai/2140021383881594701

           

           

          色々な理由で、触ってほしくない子達がいます。

          色々な理由で、他の子が怖い子達がいます。

          飼い主さん達も、恥ずかしがらずにリボンつけてみたら良いと思います。

           

          実際には、去年亡くなったうちの犬もそうでした。極度の人見知りの犬見知り。

          なので、散歩は極力1人(1犬)

           

          こんなことが周知されてくると、良いことが増えそう。

          うちの病院でも少しずつ勧めてみようと思っています。
          すでに知っている方もいると思いますが、今後は散歩中にこんな子達に遭遇するかもしれません。

           

          おおくぼ動物病院 www.okubo-vet.com

          2018.10.29 Monday

          犬の口腔内腫瘍の手術 悪者と良いものだけど・・・ 下顎部分切除術

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            犬の口腔内にできる腫瘍には、大きく2つ悪者と良い者があります(当たり前か)。

             

            悪者の代表が、悪性メラノーマ(悪性黒色腫)や扁平上皮癌。

            良い者は、エプリスなどの良性の腫瘍。

             

            ほとんどの子たちは、飼い主さん自身で発見し

            「先生、口の中に出来物があるんですけど」と言って来院されます。

             

            ここまでは時々ある診察の会話。

            そんな「先生、こんなのが・・・」症例がここ3ヶ月、毎月1症例ずつ来院。

             

            はじめに来たのは、ずっと診ているキャバリアのEちゃん。

             

            こんなのができちゃってます。

            左の下顎犬歯を囲むように赤く膨らんでいる腫瘍。

            組織検査の結果、悪性メラノーマ。

             

            とにかくとるしかありません、が、今回は下顎。

            上顎と違って、下顎の場合はおもいっきり顎の骨ごといきます。(下顎部分切除)

            幸い、骨まで浸潤していないことも確認できたので、部分切除でOK。

            骨の標本でいうとこんな具合です。

            赤の線で完全に切除(切断)します。

             

            飼い主さんからすると、相手は悪性腫瘍ですから、治療の大変さはもちろん分かってはいても、

            このような手術を受けなくてはいけないことにもちろんショックですし、

            さらには、術後の容姿の変化も気になると思います。

             

            そんな術前の説明は、

            「一部出血を伴う箇所があるので、止血を確認して術後の再出血の観察も行います」

            「痛みに関しては、しっかりとした痛み止めを使って行います。でも犬は意外と平気そうで、すぐに食べ始めますよ」

            「容姿に関しても、この手術であればぱっと見はわからないと思いますし、私もうまいこと縫います」

             

            っとこんな感じ(実際にはちゃんと時間かけます)。手術も1時間か1時間半くらい。

            出血のコントロールもしっかりできて、Eちゃんもすぐに食べ始めました。

             

            次に来た子が、ダックスのSちゃん。

            数年前に膀胱が突出した会陰ヘルニアの手術を当院で行い、隣の市から久しぶりの来院。

            飼い主さんとも「あ!!お久しぶりです!その後お尻はどうですか?」なんて会話もそこそこに、

            「実は、先生。こんなものができちゃって・・・」

             

            これも、組織検査で悪性メラノーマ。下顎部分切除で対応。

            続くときは、続くもんだな。なんて、スタッフみんなで話していると

             

            今度は、さらに隣の隣の市からいつも来院している、Wちゃん。

            「先生〜、なんかできてる!!」

            って、続きすぎだろ。

            メラノーマかな??やだな。なんて組織検査してみると、今度はエナメル上皮腫。

             

            エナメル上皮腫は、良性の腫瘍です(ここまでは一安心)。

            が、骨を溶かして進行して行くので、腫瘍だけちょんと切っただけではダメ。

            良性腫瘍ではあるけれども、やっぱり下顎部分切除で対応します(メラノーマよりは範囲は若干小さめ)

             

            悪性と良性、やることは一緒の下顎部分切除。

            みんな術後の経過は順調。悪性腫瘍の子達も、しっかりとマージン確保。

             

            心配された容姿についても。

             

             

            大きな変化はありません。唇をめくればわかる?めくっても言われないとわからないかもしれません。

            要するに、そんな程度に治ります。

             

            悪性腫瘍の場合は、大きくとるためにこのような手術を行わざる得ませんが、

            良性に分類される腫瘍でも、物によっては大きな手術が必要となります。

             

            3連チャンなんて機会は、もう結構です。

            が、その甲斐あって私自身も大変勉強になりました。

             

            おおくぼ動物病院 www.okubo-vet.com

             

             

             

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